2014年7月23日水曜日

私達人間は、悪魔、サタンからの洗脳を解かないといけません。

み旨、摂理、蕩減復帰、再創造、
元に戻る為の道。
人間は、堕落した為に、万物以下の立場に落ちてしまった。
心と体、霊人体と肉体、堕落により、霊人体(心)が動物以下になってしまった。無知になってしまった。
そのことにより、肉体(体)も、無知になってしまったと共に、体が、主体の立場になってしまった。
堕落は、神様のみ言を信じないで、天使長ルシファーの言葉を信じて、行動して堕落してしまった。
堕天使、悪魔、サタンになってしまった。
(詳しくは、統一原理、堕落論、復帰原理を学んでください。)
人間には、本心と邪心の二つの心を持つようになってしまった。
そのことにより、主体、主人を二人持つ立場になってしまった。
本来の主人は、神様です。
堕落により、堕天使、悪魔、サタンが、もう一人の主人(主体)の立場になってしまった。
(人間は、堕落人間になってしまった。)
また、堕落により、愛せない(神様の立場で愛せなくなった。)信じられない、心と体が葛藤したり闘う。
自分自身を神様が愛するように、愛せなくなっしまった。
他人も、神様が愛するように、愛せなくなっしまった。
人間不信、いじめ、不平不満、怨み、嫉妬、病気、心の病気、その他様々な問題が起きています。
堕落人間(全ての人類)は、心と体が葛藤していることを知りませんでした。
心と体が葛藤している!
再臨主メシヤである、天地人真の父母様(真の父母様)は、文鮮明、韓鶴子総裁御夫妻です。
真の父母様が、「心と体が葛藤している!」このことを教えてくれました。
心と体が一つに成らないといけない。
誰が、心と体が一つに成らないといけないのか?
これが、問題です。
世界平和を願っても、様々な問題が起きているのは、心と体が一つに成っていないからです。
誰が変わるのか?
誰から、心と体が一つに成るのか?
言葉でなく、実践するのは誰か?
心と体を一つにする、実践運動をしているのは誰か?
これは、真の父母様である、文鮮明、韓鶴子総裁御夫妻です。
真の父母様は、心と体を一つにする実践と共に、夫婦が一体と成る、真の夫婦、真の家庭を成しました。
私達が、真の父母様のみ言を学び実践するのは、真の父母様の勝利圏の相続の為です。
私の心と体の統一
それから、夫婦、家庭、家族が、真の家庭、真の家族を目指して頑張りましょう。

まずは、私の心と体が、一つに(統一)する。
心、本心が、神様と一つにする。
( 邪心を取り除く!ことを願う。)
邪心が、働かないように、善なる生活をする。(悪なる思い、行動に邪心が働くため)

私の心と体が、一つに(統一)するために、私が、神様と一つに成らないといけない。
その為に、神様を正しく理解すること、正しく学ぶことが大切になってきます。
始めは、神様に愛されている自分を知りましょう。
神様に愛されている自分を実感しましょう!
瞑想をとうして、神様の真の愛を相続しましょう。
瞑想をとうして、私の心と体が、一つに統一するように意識しましょう。
瞑想をとうして、
真の父母様である、文鮮明、韓鶴子総裁御夫妻を意識しましょう。
真の父母様は、心と体を一つにする実践と共に、夫婦が一体と成る、真の夫婦、真の家庭を成しました。
私達が、真の父母様のみ言を学び実践するのは、真の父母様の勝利圏の相続の為です。
このことをイメージします。
神様と真の父母様の役事がありますように。

瞑想をしましょう。
趣味をしながらの趣味瞑想を意識しています。
神様を考えて、神様と共に、趣味をする。
神様に感謝します。

本来の自分に戻る為の道です。
本来の人間は、どんな人間か?
本来の人間は、神様と一つになっています。
神様の願いに生きることが、自分の喜びになっていました。
不自然な感じがすると思います。
今が、自然なんだ!と、皆さんが、サタンに洗脳されているからです。
だから、心では、よく成りたいと願いながら、行動出来ない自分…。

私達人間は、悪魔、サタンからの洗脳を解かないといけません。
習慣性、自分の発想などを新しくしましょう。
悪魔、サタンからの、解放、釈放されないといけません。
私達の考え方や発想を神様の考え方や神様の発想に変えないといけません。
(良心瞑想、神霊瞑想は、そのことを意識しています。)
統一思想や統一原理を学ぶのは、私達の考え方や発想の中に、サタンの考え方や発想があるため、原理を学んで、神様の考え方や神様の発想を知る為です。
自分の行動は、自分で変える!
意識をする。感謝します。

あなたは、どのように考えますか?
あなたを変えるのは、あなたの強い意志です。

あなたに、一つのビジョンを統一思想、統一原理は、提案します。

神様と真の父母様に感謝します。

原理講論に「その責任分担については神が干渉してはならないのである。」
人間の責任分担については神が干渉してはならないのである。
自分自身(私)の責任分担については、自分自身で、悟らないといけない。
神様に祈ります。
神様と真の父母様に感謝します。

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